
SINCE 1948 リオネットは国産補聴器メーカーです

1948年、国産初の量産型補聴器「H-501」を日本の難聴者のために発売。それ以来1986年に防水型耳掛け補聴器を発売。1991年に世界初のフルデジタル補聴器を発売。2005年に耳穴型デジタルオーダーメイド防水型補聴器を発売。これも世界初で、最初から一貫して国産にこだわり続けて開発を続ける純国産補聴器メーカーです。
左は国産初の量産補聴器「H-501」
最小最軽量 高出力補聴器を発売
お客様に補聴器を使い続ける気持ちになっていただくことを最優先する為に従来のハイパワー補聴器を部品から全てを見直し、リオネット史上最小最軽量の高出力型補聴器「HB-P1シリーズ」が誕生しました。

リオネット補聴器史上最小最軽量のハイパワー補聴器
リオネットの高出力補聴器の同等出力機種に比べて、大幅な小型・軽量化に成功。体積比で25%ダウン。重量比で21%ダウンとなって、あなたの負担を最小限に抑えます。しかも電池サイズは従来と同じ675(PR-44)なので電池寿命もそのままです。
音質も今までとは違う「ハイパワー」補聴器
ただ小さいだけ、ただハイパワーなだけでなく、高性能デジタルチップを搭載することにより、きめ細かな音質制御が可能となりました。音質調整は周波数帯域を10バンドに分割してキメ細かく行えます。
- ハウリング抑制機能の強化により、不快な「ピーピー音」を強力に抑えます。
- 子音成分を強調し、言葉が ”ハッキリ” 聴こえるようにします。
- 大きすぎる音を自然に抑制
- 高精度の定常的な雑音抑制
- 突発的な衝撃音を滑らかに抑制
ほかにも耐汗コートの採用で汗による劣化を軽減します。補聴器表面だけでなく、内部までコーティングすることで空気中の湿気にも強くなっています。
ケース(本体)のカラーは9種類

選べるケースカラーは9種類。
使う方の好みに合わせて、お選びいただけます。
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